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右図の箇所に、損傷・ガタ・油漏れはないか、取り付け状態に異常はないかなど注意しながら、 車両の周りを巡り、目視点検を行ってください。
点検のポイント
- ジャッキ
- 下部操作装置
- ブーム
- バケット
- 上部操作装置
- バケット平衡取り装置

【バケット平衡取り装置】
2個の調整バルブが完全に閉じられているか確認してください。
※完全に閉じられていないとバケットが傾き、非常に危険です。
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PTO(Power Take Off)レバー、ジャッキ、ブーム、バケット、安全装置に関して、実際に操作し、正しく作動するか、および正しく停止するかを点検してください。このとき車両は、できるだけ周囲に障害物のない水平堅土上にセットし、必ずバケットは無負荷で下部操作から行ってください。
【PTO(Power Take Off)レバー】
PTOレバーの切り換え具合、およびPTOの異音の有無を確認してください。
【ジャッキ・ブーム(起伏・旋回・伸縮)・バケット(首振り)】

レバー操作にあわせ、作動・停止がスムーズに行えるかどうか確認してください。
- レバーの動きは良いですか?
- 確実に中立位置に戻りますか?
- 引っかかりはありませんか?
- ガタや遊びが多くないですか?
【安全装置】
インターロック装置、非常用ポンプ装置、停止スイッチ、作業範囲規制装置などの安全装置 の仕組みを理解し、作動確認を行ってください。
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傾斜地では必ず前下がりに駐車し、駐車ブレーキを確実にかけ、フートブレーキをはずしても動かないことを確認してください。
輪止めは取っ手を持ち、全輪とも坂下側のタイヤに当たるようにセットして下さい。
7゜を越える傾斜地では高所作業車を使うことはできません。
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傾斜地では「ジャッキ自動張り出し」を絶対に使わないでください。(前後順次作動機能付き、自動水平設置機能付きのものを除く)
ジャッキセットは、必ず前ジャッキ→後ジャッキの順で行ってください。(駐車ブレーキは後輪にかかっているため)
ジャッキセットする際は、ジャッキがジャッキベースに接した時点で一旦止め、ジャッキベースがずれてないことを確認してから操作を続けてください。
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路面の傾斜にかかわらず、車両が水平になるようジャッキアップしてください。
このとき、車両の前後方向の水平が確保できない場合は傾斜角度3゜を超えないようにしてください。(ただし左右方向は必ず水平を確保)

ジャッキベースを使用して水平を確保するときは、2枚、20cm以内を限度にしてください。
4本のジャッキのいずれにも荷重がかかっていること、すべてのタイヤが地切りしていることを確認してください。
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作業が終了したら、ブームを完全に格納してください。
ジャッキの格納は、必ず後ジャッキ→前ジャッキの順で行ってください。(駐車ブレーキは後輪にかかっているため)
ジャッキを格納する際は、タイヤが地面に接した時点で一旦止め、輪止めがタイヤに確実にかかっていることを確認してから操作を続けてください。
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路肩や水分を多く含んだ軟弱な地盤にジャッキを張って作業をする場合、荷重が多くかかったジャッキが沈んで転倒するケースがありますので注意してください。
軟弱な地盤では、ジャッキが沈まないように適切な措置を講じてください。
軟弱地盤ではありませんが、マンホールや側溝のふたの上に、直接ジャッキをセットしないでください。割れる危険性があります。
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バケットへの搭乗者は、安全帯を正しく身につけてください。
構造規格に適合したものを使用し、変形、損傷したものは使用しないでください。
搭乗したら直ちに安全帯のフックをフック掛けに確実にかけてください。
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旋回・起伏操作は、ブームが伸びているほどその動きが速く、衝撃が大きくなります。作業位置付近での旋回・起伏操作は、アクセルを低速に切り換えて、レバー操作を1本ずつ行うか、伸縮または首振り操作でバケットの位置決めを行ってください。














